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野老朝雄(ところあさお)のプロフィールと経歴は?2020年東京五輪新エンブレム採用!

2020年東京オリンピック新エンブレム応募総数14599件の中から選ばれた最終4案の内、投票満場一致でA案の「組一松門」に承認されました!!作者は野老朝雄(ところあさお)さん。読めないですよね(笑)

 

組一松門ってどんなデザイン?

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歴史的に世界中で愛され、日本では江戸時代に「市松模様(いちまつもよう)」として広まったチェッカーデザインを、日本の伝統色である藍色で、粋な日本らしさを描いた。形の異なる3種類の四角形を組み合わせ、国や文化・思想などの違いを示す。違いはあってもそれらを超えてつながり合うデザインに、「多様性と調和」のメッセージを込め、オリンピック・パラリンピックが多様性を認め合い、つながる世界を目指す場であることを表した。

 

作者の野老朝雄(ところあさお)は一体どのような人なのでしょうか?

 

野老朝雄(ところあさお)プロフィール 経歴は?

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1969年 東京都新宿区生

1992年 東京造形大学造形学部卒業 BA取得(建築専攻) 全国大学優秀卒業設計原図展東京造形大学代表(日本建築学会建築会館)

1992-93年 Architectural Association School of Architecture ( London UK )在籍

1994-98年 建築家 江頭慎のワークショップ等アシスタント

2002-04年 東京コンピューター専門学校非常勤講師  デザイン理論担当

2003年〜 武蔵野美術大学空間演出デザイン学科非常勤講師  デザイン基礎1、造形演習担当

 

トコロ柄とよばれる模様の制作を中心に美術、建築、デザインの周辺で活動を続けるアーティスト。最近では、愛知万博「愛地球博」のトヨタパビリオンでキービジュアル等を手がける。武蔵野美術大学空間演出デザイン学科非常勤講師。今井健、荒牧英治と共に「unitedbows」としての活動も行う。

 

野老朝雄は現在47歳

発表会見を観ましたが、やさしそうなほんわかした雰囲気の方です。

 

野老朝雄(ところあさお)主な作品は?

2005愛知万博トヨタグループパビリオンVI担当 設計:みかんぐみ(名古屋/愛知)
2006新日本様式100選にTOKOLO PATTERN MAGNET が選出 【J023】
http://www.tepia.jp/infocompass/japanesque-modern/readingroom/100sen/100sen_products/j023.html
2007 BILBAO TOKOLOCOM pleats please / ISSEY MIYAKE (バッグ)
2007 FRP/F town ファサードパターン 設計:阿部仁史アトリエ(仙台/宮城)
2007 ユナイテッドシネマズ前橋カーペットデザイン 設計:テラダデザイン(前橋/群馬)
2008ブリーゼタワーB1エントランス床面作品
設計;Ingenhoven und Partner Architeckten D:タウンアート(梅田/大阪)
2009 INHABITANT STORE TOKYO アートワーク 設計;トラフ(神宮前/東京)
2012 伊達の牛たん本舗仙台壁画 設計:阿部仁史アトリエ(仙台/宮城)
2012 工学院大学125周年記念総合教育棟 ファサードパターン 設計:千葉学建築計画事務所(八王子/東京)
2012 エコベストファームエントランス壁面作品 設計;竹中工務店 D:TAKプロパティ(富士宮/静岡)
2013 SEIYUプロトタイプデザイン 設計:KMDW ブランディングパターン、サイン(沼津/静岡)
2013 110ビル地下エントラン壁面作品 設計;竹中工務店 D:TAKプロパティ(新宿/東京)
2013 TDW2103 TOTO アートワーク /設計;トラフ (神宮外苑、六本木/東京)
2014 敦賀オルパーク サインデザイン/設計;千葉学建築計画事務所 (敦賀/福井)
2014 M-Project/設計;KMDW (南青山/東京)
2015 BAOBAO TOKOLO PATTERN /BAOBAO ISSEY MIYAKE INC
2013-16 大名古屋ビルヂング下層部ファサードガラスパターン 設計;三菱地所設計(名古屋/愛知)

出典:http://www.tokolo.com/

 

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その他の最終案は?

B.つなぐ輪、広がる輪

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選手の躍動と観客の喜びがつながってひとつの"輪"となり、世界に広がってゆく平和や調和の"和"を表現した。肉体と精神のたくましさ、躍動感・スピード感を込めたデザインにより、「自己ベスト」を目指すアスリートの素晴らしい活躍が世界に与える感動を表す。 さらには、2020年に日本がお迎えする世界の人々への敬意とおもてなしの心を伝える。

C.超える人

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俵屋宗達(たわらやそうたつ)の風神雷神図(ふうじんらいじんず)や浅草雷門(風神雷神門)など、古くから日本人に愛されてきた風神・雷神をモチーフに、ゴールテープを切る一瞬の躍動感や、「自己ベスト」を目指し、超えようとする選手たちの姿勢を描いたデザイン。雷神の太鼓を花火に、風神の風袋を虹にたとえ、平和、多様性、調和への思いを込めた。アスリートの強靭な心身による平和への継続的な貢献をエンブレムに託し、未来へつなげる。

D.晴れやかな顔、華咲く

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「自己ベスト」を尽くすアスリートと、彼らをたたえる人々の晴れやかな表情。その感情の動きを、空に向いて開花する朝顔(英語名:morning glory)に重ねた。朝顔の種が芽を出し、蔓を伸ばして花を開き、再び実を結ぶ成長の過程が、大会への期待感や次世代への継承を示している。江戸時代に流行し、子どもから大人まで広く親しまれてきたこの花が、2020年への気持ちを高め、世界から訪れる観客を日本中でお迎えする。

 

前回の撤回問題での教訓を活かしての採択ですが、後から問題が出てくる可能性もありますよね。今回は何もなければいいのですが・・・

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