伊藤伴プロフィール!日本最年少エベレスト登頂成功者!動画と画像も!

2016年5月19日、お笑い芸人のなすびと一緒にエベレスト登頂した伊藤伴(いとうばん)。山村武史が2003年5月22日に達成した20歳215日の最年少記録を20歳141日に更新し話題となっています!伊藤伴とはどんな人物なのでしょう?

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伊藤伴(いとうばん)プロフィール

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  • 愛称:BAN(バン)くん
  • 出身:東京都小平市
  • 生年月日:1995年12月30日生まれ
  • 出身高校:東京都立青梅総合高校
  • 大学:東京経済大学経営学部3年

はい出ました〜!イケメンです!!登山家のイメージって結構がっしりした体とゴーグル跡の日焼けした顔っていうイメージだったのですが、真逆のスリムで色白の今風な男の子ですね!エベレストは8,000mを超える超高所。並大抵の体力では登頂することはできません。そのため、毎日小金井公園で10kmのランニングや週末の奥多摩の山々へのハイキング、日本アルプスでの雪山トレーニングに励んでいたそうです。また、エベレスト登山には約800万円と莫大な資金が必要になります。そのため、アルバイトや募金活動など資金集めもされていました。その時のクラウドファンディングの動画がコチラです。

見た目の想像よりも低い声でドキッとしちゃいました♪

昨年4月25日にはネパールの大震災があり、登頂を断念せざるを得なかったですが、今回、最年長記録最後のチャレンジで見事エベレスト登頂に成功されました!

山が好きになったきっかけは?

小学4年生のとき、ハイキングクラブで奥多摩の山を登ったり、担任の先生が授業で山の魅力を語ってくれたのが登山をするようになったきっかけだそうです。先生が大の山好きでその影響で登山の魅力に目覚め、その担任教諭を通じて国際山岳ガイドの近藤謙司さんと出会っています。まさに人生のターニングポイントですね!

もともとスポーツは好きではなかった伊藤伴ですが、登山と出会い体力作りの必要性を感じ、中学校では陸上部に入部します。登山の為に中長距離を専門に持久力をつけ、中学3年生(14歳)でヨーロッパアルプス最高峰のモンブラン(4810メートル)に登頂成功!高校ではもちろん山岳部に入部し、高校3年生(17歳)でヒマラヤのロブチェ・イースト(6119メートル)を制覇しました。彼の登山歴をまとめると、

  • 2010年 モンブラン登頂
  • 2013年 ネパール・ロブチェ・イースト登頂
  • 2015年 ネパール・エベレストに挑戦するもネパール大地震によって断念
  • 2016年 5月 エベレスト登頂
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ちなみに昨年断念したエベレスト登頂は、標高5350メートルのベースキャンプにいたときに大地震が起こり、雪崩に巻き込まれそうになったそうです。そんな危険で死と隣り合わせの登山ですが、その恐怖よりも登頂を成功させたときの達成感を味わいたいとこたえていました。

「日本にとどまらず、世界をみたい」

彼はまだ学生ですが、登山家としてのプロ意識も感じられます。

エベレスト山頂でネパールの復興を叫びたい!

昨年のネパール大震災後、エベレストを下山しながら被害を目の当たりにした伊藤伴はネパール復興の為にもエベレスト登頂をさせると決意します。

支援の物資や寄付金が正確にネパール国民の末端まで届いてはいないのです。高額の寄付や支援物資が他国の政府やNPO団体などから届いても、ネパールの高官やカースト上位の人々の私腹を肥やすだけにもなりかねません。それでも支援を待ち続ける村人のために直接支援のための支援活動「しゃくなげの花プロジェクト」を昨年のエベレスト隊の仲間で立ち上げ活動してきました。僕らがお世話になってきたネパールスタッフやシェルパの山村や家族、大きな団体では手の回らないような集落を中心に直接援助しています。これらの体験を通して感じたのは、「ネパールを訪れること」がネパールにとって大きな支援になるということです。多くのお金を送るより、実際にその国に訪れて、山村を歩き、町の商店街に訪れ、トレッキング道沿いの宿泊地に泊まり、食堂や茶店で食事をし、そこで働くポーターやシェルパの皆さんを雇用すること。それらすべてが彼らの収入源となります。また、ネパールは、トレッカーや登山者が安心して充分に楽しめるように道を整え、家屋を清掃し、皆さんを待っています。そこに目をむけてもらい、滞在しやすい環境が整っているという事を日本や世界の皆さんへアピールしたいです。震災からまだ一年。完全復興にはまだまだ時間がかかります。日本では報道されなくなってしまいましたが、今のネパールの現状を僕がこの目で見て感じ発信し、震災の記憶を風化させないためにも注目してもらいたいとおもいます。

今回のエベレスト登頂成功で彼はネパールへの復興を支援し、震災の記憶を改めて思い出させてくれました。彼の将来の目標は山のガイドさんになる事。「ガイドさんになって面白いガイディングしたいんですよね。とにかく、お客さんに山を楽しんでもらいたい。あと、一般の方をエベレストに連れていきたいですね。(笑)  」

彼の目標はもう目の前ですね♪これからの活躍にも期待です。

最後までお読みいただきありがとうございました☆

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