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季節 雛祭り

お雛様を飾る時期(2017年)はいつから?関西と関東の違いはある?

3月3日は女の子がいるご家庭では年間で最大級の行事となる桃の節句、雛祭りですね!お雛様を飾って我が子を祝う大切なイベントです。雛人形は子どもに降りかかる厄災を身代わりになってもらうという言い伝えがあります。しかし、「お雛様っていつから飾ればいいの?」と思うお父さん、お母さんもいらっしゃいますよね。私も「そういえばいつから飾ればいいんだっけ??」と毎年悩まされていました(笑)

そこで今回は、お雛様を飾る時期はいつからがよいのか、紹介していきますね!

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お雛様を飾るのはいつ頃から?

お雛様を飾る時期は、特別決まっているわけではありません。かといっていつでも飾れば良いというわけでもありません。意外と複雑ですよね(笑)

一般的には二十四節気のひとつである立春以降〜2月の中旬頃までに飾れば良いと言われています。

2017年の立春は2月4日です。立春は節分の日の翌日と覚えている人もいると思いますが、節分は必ずしも2月3日とは限りません。2025年からは2月2日になりますので注意しましょう。

しかし、どうせ飾るなら縁起が良い日に飾りたいと思われるあなたのために、調べておきましたよ!

2017年2月の大安の日

何事においても吉の大安吉日。婚礼は大安に行われることが多いですが、もちろんお雛様の飾りつけも大安が良いとされています。2017年2月の大安は・・・

  • 2月7日(火)
  • 2月13日(月)
  • 2月19日(日)
  • 2月25日(土)

となっています。雛人形は大がかりな力仕事もありますし、お父さんがお休みの日に手伝ってもらいたいですよね。

雨水の期間

二十四節気の一つである雨水(うすい)。降雪から降雨に変わる時期で氷りも溶けて水になる、という意味で、草木が芽生える頃の事を指します。昔は農耕の準備を始める目安とされていた期間です。

2017年の雨水の期間は2月18日(土)から3月4日(土)となっています。

以上のことからまとめますと、

大安の日であり、雨水の期間でもある2月19日(日)と2月25日(土)は雛人形を飾る日のベストな日です。

逆に、ひな祭り前日の3月2日に飾るのは絶対に避けましょう。一夜で飾る葬式と同じになるという意味合いがあるからです。また、折角我が子のためにお雛様を飾るのですし、前日にあわてて飾るというのもちょっといやですよね。

関西と関東で違いはあるの?

雛人形の飾り付けのベストな日程はご理解いただけたかと思います。ただ、初節句の場合は立春よりももっと早くから飾っても良いとされる地域もあるそうです。こういった昔からの行事ってどうしても地域性があるものです。

そして関西地方では地域性もちょっと特別です。関西地方では雛祭りの直前(3月2日を除く)にお雛様を飾り、約1ヶ月間は飾っておくのです。実は旧暦の雛祭りは現在の4月3日頃にあたります。ですのでお雛様をしまうのも4月3日頃になります。

関西では現在の雛祭りと旧暦の雛祭りの両方にかかるように飾り付けをしている家庭が多いのです。

どっちもお祝いができてお得感があるからでしょうか(笑)流石は関西の地域性ですよね。

このように地域によって飾る日が一般的な日程とは異なる事がよくありますので、念のためにもその地域に長年住んでいる知人や友人、親族などに確認することも頭に入れておきましょう。

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あとがき

いかがでしたか?今回は2017年のお雛様を飾る時期についてと地域での違いについてご紹介しました。飾り付けの関西と関東の違いは有名ですが、意外と知られていない関西の雛祭りの飾り付け事情。雛祭りの豆知識として。また、関西に嫁いだ初節句を迎えるママさんは是非参考にしてみてくださいね。

 

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